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かぶにゃんがVAPEを噛み砕いたん

故:かぶにゃんがVAPEに関することをできる限り噛む砕いて説明したり買ったものや提供されたもののレビューをするブログ 死んだはずなのにブログは更新される不思議

VAPEのお勉強 ワイヤーとコイルのお話し

ヴンヴン!ハローベイパーってわけでそろそろ飽きられた感のあるブログへようこそ皆さん

さて今回の話題はワイヤーの太さとコイルについて考えていこうかと思います

まず前提としてワイヤーは細ければ細いほど抵抗値が高くなり太ければ太いほど抵抗値は低くなる

そして長くなれば長いほど抵抗値は高くなり逆に短ければ短いほど抵抗値は低くなる

(抵抗は長さに比例し断面積に反比例する)

これらはRBAをしている方ならほぼわかってらっしゃると思います

つまりどんな太さのワイヤーであれ一応はだいたいの抵抗値を作ることは(コイルの巻き数 コイルの内径を変えれば)可能となるわけです

では抵抗値が同じであればミストの出方も同じなのか?というところを

(A)カンタル26g 3mmΦ 7巻 足の長さ8mm  

(B)カンタル24g  3mmΦ 11巻 足の長さ8mm

この二つのコイルを例に説明していきます

この二つのコイルはツールなどで計算していただければわかりますがほぼ同じ抵抗値でおおむね1Ωになっています

同じ抵抗値であるこの二つのコイルそれぞれに同じ電圧をかけたときどのような違いがでてくるでしょうか

まず立ち上がりが変わってきますこれはコイルを構成しているワイヤーの体積がAとBで違うためで

体積が大きければ大きいほど立ち上がりが遅く小さければ小さいほど立ち上がりが早くなります

この例からするとAがより早く立ち上がると考えられますね

それから最大(コイルが完全に立ち上がった状態)で出せるミストの量にも違いが出てきます

これはワイヤーの長さが違う=コイルに接地する面積が変わることから起こります

簡単にいうと接地面積が大きければ大きいほどミストは出ることになります

つまりこの場合ですと巻き数が多く接地面積がより多いBの方がよりミストを出すことができると考えられるわけです

 

整理しますと

抵抗値が同じであれば最終的に産み出せる熱量はほぼ同じであるが

太さや接地面積の違いにより熱の立ち上がりや最終的なミストの量に違いが生まれる

というような事が言えるわけです

この他影響を与えるものに材質や同じカンタルでも特殊ワイヤー(クラプトン等)ありますが基本的には上記のような違いがあると考えていただければよいとおもいます

これらの性質を利用し味やミストの量立ち上がりの良さ等を追求していくことこそがRBAの醍醐味であると思います

皆さんも様々な太さのワイヤーで様々なビルドを試してみてくださいね

 

飽きたのでそろそろ終わりにしようと思います