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かぶにゃんがVAPEを噛み砕いたん

故:かぶにゃんがVAPEに関することをできる限り噛む砕いて説明したり買ったものや提供されたもののレビューをするブログ 死んだはずなのにブログは更新される不思議

VAPEのお勉強? 独断と偏見に基づいた味と爆煙

注意:ここから先に書いてある内容はVAPEの勉強というよりあくまで僕の個人的な見解です

きっと数百数千とあるアトマイザーの中には例外はあると思います

あくまで「僕が」味重視を狙ってビルドをするとき爆煙を狙ってビルドをするときの目安にしていることをつらつらと書いています

 

まず爆煙ですがこれはもう単純明快だと思います

とにかくコイルとウィックの接地面積を増やして電力を高く設定した上でエアーをしこたま供給してやれば煙はバホバホでると思います

それでは上に書いたことがどういうことなのかをちょっとだけ細かく説明していきます

まずコイルとウィックの接地面積を増やすという点ですがやはりVAPEにおいてのミストは

ウィックに染み込ませたリキッドをコイルで熱して気化させたものですから

熱する役目をもったコイルがよりウィックに触れていればより煙が出ることになります

そして接地面積を増やすということは必然的にコイルが太くなったり巻き数が増えたり

はたまたクラプトンコイルのような特殊なコイルを使うことになるでしょうからそれらを立ち上げるには当然のこと大きな電力がいります

ましてやリキッドを大量に気化させなければならないので焦げないギリギリ熱量が必要なので強いワッテージをかけなければならないわけですね

そして今回の記事味重視にせよ爆煙にせよ要になるのがエアの供給についてです

クラウドチェイスにおいてのエアの役割は乾いた空気(気化した空気を含んでいない空気)を供給することにあります

ミストを蓄えた空気を口へ送りつつまた乾いた空気を取り込みそれにミストを含ませる

これを大容量で行うことでよりいっそうミストを増やすことができるんじゃないかと私は考えてます

クラウドチェイスについてはここまでです

 

次に味重視つまりフレーバーチェイスと呼ばれる分野になりますね

まず味重視とはどういうことなのか?というところから考えていきたいと思います

VAPEにおいての味とはリキッドに含まれるフレーバーそして甘味料(スイートナー)それからリキッドのほとんどを構成するVG(ベジタブルグリセリン)とPG(プロピレングリコール)ということになります

つまり当たり前ですがそれら含まれている成分以上の味は出ることはないということですね

ということは味重視というのはそのリキッドの本来の味をできるだけ壊さずに口のなかに運ぶセッティングやビルドということになります

Amazonで香料を見ていたときに知ったのですが

香料はエッセンス フレーバー オイルと大きく3つにわかれており

エッセンスは熱に弱く本来は冷菓(アイスやプリン)に使われる

フレーバーはエッセンスに比べ少し熱に強く多少なら加熱されても風味が残る

オイルは熱に強くかなりの高温に耐える

という風な説明がされていました

この中で言うならVAPEに使えそうなのはフレーバーとオイルとわかります

が…実際使えるのはフレーバーとなります

というのはオイルは熱してもほとんど揮発せずガンクになったりアトマイザーの金属やパッキンに悪さをする可能性が高いためです

話が脇にそれましたがつまり通常リキッドは熱にほどほどに強い(ざっくりですみません)フレーバーを使っていることがわかります

それを踏まえるとあまりに高熱をかけるとフレーバーの成分が壊れて味がぼやけたり飛ぶというのも頷けるとおもいます。

 それでは高熱を避けるにはどうすれば良いのか

方法としては抵抗値を下げ低電力で運用する

温度管理を使用し味を見ながら最適なところを探す

エアがコイルによく当たるようにビルドするなどがあるかと思います

ただ一番最後のエアがコイルによく当たるようにするということに関しては少し注意が必要で

コイルを冷やさねばとエアフローを全開にしたりするとコイルは確かに冷えるのですがエアの量とコイルから発生するミストの量に差が生まれエアが過多となりせっかく味が濃くなるように努力しているのに薄まってしまうという事態が起こります

ですのでフレーバーチェイスの際にはエアフローを絞りつつエアフローにコイルをできるだけ近づけるのが近道なんじゃないかと私は考えています(一概にそうとも言い切れない部分もあります)

そして味を飛ばさない方法として温度管理を先ほどあげましたがこれは"5~6割の味"を維持する方法として最適と私は考えています

何故5~6割という数値をあげたかと言いますと温度管理はコイルを設定温度まで一気に上げてそこからその温度をキープするという機能なので結果使用する温度の範囲が狭いからです

これがなぜ味を4~5割落とすかの理屈としては

フレーバーの気化温度やよく味が出る温度はフレーバーにより全く違うからです

例えばですがミルク系のフレーバーは比較的熱を強めにかけた方が味がよくでます

逆にフルーツ系のフレーバーは一部の甘さの強いものをのぞき比較的熱に弱い傾向にあります(これらは私の経験上の話ですが)

つまり温度管理はその温度にハマったフレーバーの味はよくたてますがその温度の範囲にないフレーバーは味が飛ぶもしくは味が乗らないという事態になることがあるということです

以上を踏まえフレーバーチェイスの結論としてどういうビルドをすべきかということですが私の中では大まかに

抵抗値は高め(1~1.5Ω)

エアーは絞りできるだけコイルをエアフローに近づける

低めのワッテージでじっくりチェーンスモークし目的の味にたどりつくまで吸う

という感じで様子を見ます

最初にも書きましたがこれはあくまで私の浅い経験とたまたま美味しかったビルドに無理矢理理屈をつけただけのただの偏見です

これがベストだなんて決め付けずいろんな方面からいろんな切り口で味やミストを追い求めていくことがこのVAPEという趣味の醍醐味であると考えます

味を追い求める時ミストの量を追い求めるときその時の参考になれば幸いです

そろそろ飽きたので終わりにしようと思います