かぶにゃんがVAPEを噛み砕いたん

故:かぶにゃんがVAPEに関することをできる限り噛む砕いて説明したり買ったものや提供されたもののレビューをするブログ 死んだはずなのにブログは更新される不思議

どうでもいい話を織り混ぜながらVAPEのお勉強 温度管理とその仕組み

今回はどうでもいい話を織り混ぜながらの温度管理を勉強となります

まぁ割と今までと違って危険が危ないみたいな正直弱虫イ○ポかよみたいな話は少な目ですごめんなさい言い過ぎました

まぁ何せこの記事まではこれをやると危ない~とか安全に~とか真面目なことばっかり書いてて本当に息苦しいと申しますか

Twitterでの私を知ってる方は全然知ってると思うんですけどただのどスケベなじじいですからww

男にも女にもどっちにも生々しい下ネタぶちかましてる奇人ですからね…ついこないだなんか真面目なことばっかりブログに書いてて頭を浸食されてきたもんだからこんなもん書いて自分を保ってましたからねwww

f:id:kabunyan1342:20170422231016j:image

とりあえず温度管理だよね温度管理やるってば…

それじゃ温度管理ってのは何なのかどういうことができて、どうすれば使えるのかこのあたりからお話ししたいと思います

温度管理=Temperature Control mode=TCmode 呼び方は様々ですが同じものです

で、どういうことができるかといいますと読んで字のごとくコイルの温度を設定しModで自動管理する機能となります

はいそれでは仕組みを説明していきます

金属とくにステンレス・チタン・ニッケルなどは加熱すると抵抗値が変わります

参考までに今回組んだビルドの抵抗値の変化


f:id:kabunyan1342:20170423183138j:imageこちらがコイルが冷えている時


f:id:kabunyan1342:20170423183200j:imageこちらがコイルを赤熱させた時

そして数値は素材の温度によって一定でその数値をMODで読み取って今何度だなと判定しているのですね

ちなみに温度の単位なんですが華氏(°F) 摂氏(℃)だいたいこの二つとなります

摂氏はお馴染みですね℃を使ういつものやつです

華氏は日本ではあまり馴染みないのですがフィートやポンドと同じ感じで英語圏ではポピュラーな温度の単位なんだそうです

ちなみに世界単位で見ると華氏使ってる人が圧倒的に多いこと

DNAには摂氏にバグがあるとかないとかで

とりあえず華氏使っときゃいいんじゃん?くらいには思ったりします

さて摂氏を華氏に直すには°F=(℃×1.8)+32という計算で出すことが出来ます

例えば50℃を華氏に変換すると

(50×1.8)+32=122

つまり122°Fとなるわけです

まぁこんな低い温度VAPEじゃ使わないですけどね…だいたい380°F~500°Fの間で使うことになると思います(グリセリンの沸点が290℃プロピレングリコールの沸点が188℃くらいなので間とってだいたい低めで200℃ちょっとで気化させて使うため)

まぁ仕組みはこれくらいでどういうメリットがあるかをあげていきます

まずイガらないこれが一番大きなメリットかと思います

温度管理は設定した温度に到達すると電力を自動で下げたりはたまた一時電力をストップしたりして一度到達した温度でキープします

リキッドがある間は気化熱によりコイルの温度が下げられるので下がった分電力を供給し続けますがリキッドが枯れると気化熱がストップしコイルの温度が上昇しイガる前に電力がストップするという仕組みな訳です

これを利用するとステンレスタンクや不透明なガラスタンクなど今までイガるまでリキッドチャージのタイミングの分からなかったアトマが煙の量でリキッドチャージのタイミングを教えてくれるようになります

次に電池の節約です

これはほぼ副作用みたいなものですが

コイルの温度によって電力を上げ下げするので無駄な電流が流れない→電池の節約になる

最後にリキッドの一番美味しいところを狙いにいける

これはリキッドの温度によってフレーバーの味の出方(熱に強いフレーバーや熱に弱いフレーバー)特性を利用したもので

たとえばミルク感なんかは熱をかけた方が強く味が出る

フルーツ感は割りと熱に弱いので低めの温度で等のように自分の好きな味を強く出すセッティングを狙いにいけるわけです

さぁ長い!めんどいからここからは駆け足!

ではホームセンターでも買えちゃうステンレス304 太さ0.45mm  を使って実際にビルドしながら説明していこうと思います


f:id:kabunyan1342:20170423174542j:image

使用するアトマイザーとMODはCthulhu SHURIKEN 24mm とHICIGER VT75になります

ぶっちゃけなんでもいいです

温度管理できるMODと適切なワイヤー(ステンレスやチタンやニッケル)があればどんなアトマイザーでもできます

f:id:kabunyan1342:20170423175042j:image

とりあえず上に書いたワイヤー(ss304 太さ0.45mm)で3mmΦ 5巻きで0.34Ωを目指しました(結果0.37Ωくらいになりました)

ちなみにですが温度管理をする場合0.3~0.2位の抵抗値で組むのが一般的です(あまり高いと温度管理が正確でなくなります)

そんなこんなで
f:id:kabunyan1342:20170423175840j:image

焼き入れして

f:id:kabunyan1342:20170423175906j:image

ウィッキング

f:id:kabunyan1342:20170423175940j:image

抵抗値の横に鍵マークがあるのわかりますかね?

コイルは熱を加えると抵抗値が上がるのはお話ししましたが

MODって結構アホなので抵抗値をいくつも覚えてられないんですね

ってことでこの抵抗値は覚えといてという意味を込めてコイルが常温の時にロックします

抵抗値ロックの方法はMODによって違うので割愛しますねマニュアル読んでください

それではいよいよ温度管理をしていきます

まず使用する電力を設定します

温度管理なのに何故電力の設定が必要かというと設定した温度に到達する為のスピードの設定だと思っていただければわかりやすい?かもしれません

例えば時速30kで1キロ先の目的地に向かうより

時速60キロで向かった方が速くつきますね

ではワッテージを最高にすればよいのか?

半分正解で半分不正解といった感じです

ともうしますのはワイヤーがその高電力に耐えられるのか?という話になります

一気に電力がかかるため焼ききれてしまう可能性があるわけです

何事もバランスってわけですね~

ちなみにですが設定温度に到着すると自動的に電力を下げ温度が下がってくると自動的に上げるので

だいたいいつもその抵抗値でかけているワッテージに10Wから30Wくらいを様子を見ながら上乗せすると良いかと思います

いかがだったでしょうか…正直長くなりすぎて自分でもわけわかんなくなってきてましたが理解していただけましたでしょうか?

飽きたのでそろそろ終わりにしようと思います